

前回のつづきなんだけど……
そう「私、どうしたい?」
と問いかけると仕事で稼ぎたい、儲けたいとか、理想の人と結婚したいとか、アレコレ想いをめぐらせちゃうけど…(笑)
そういうの好きです。
その願いが叶ったとする。
その時の自分って “どんななんだろう?”
もちろん、喜こんでる、幸せで笑顔いっぱいだと思う。
「じゃあ、次は?」ってなったらまた前の自分の感覚 が返ってきそう―。
(私の感覚ですよ)
今の世の中、すごいスピードで変化してますよね。
また、あって当り前の物、コト…が形が変わったりなくなってしまったりと…。
人生もずっと変わらず生きているコト柄の方が少ない。
だって人にはそれぞれ 転機というタイミングがある。
「変わりたい。もう変わらないと!」
何だかわからんけど、自分の内側から突き動かされる感覚…
警報級の信号がジャンジャン鳴っているわかっているけど、どうすればいいのかも分からんコト…
そこでまた「わたしどうしたい?」って聴くしかないよね。
外側には絶対答えないから。
誰でも変化や失うリスクとか恐れるけど、自分に問いかけてなんかこっちの方かな?って自分に素直に思えたら、その想いを話しやすい人、自分にとって必要な人に話してみる… 会いに行く…小さいコトだけど1つ行動すると叶うスピードが早くなる。
それと同時になんかわからんけど少しずつ確信とか、本当は自分、これを望んでたのかも?と形が出来てくる…
スピードがある分、自分の想いも一瞬。
そのままにしてたらもう忘れている…
自分の幸せや成功は、常に自分が知っている。
そんな心の声はとてもとても小さい。
それすらフタをする習慣がついてしまったら想ってわかってても “どうせ…” という言葉で上書きしてしまう―。
そんなのイヤだと想うコトが多くなり実感したコト、そしてやってみて腑に落ちたという有難い経験させてもらいましたー。
今日も読んでいただきありがとうございます。